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こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です!
本日は足の内側の痛みである、「有痛性外脛骨」についてです
先日、スポーツを行っている中学生の患者様が、病院で有痛性外脛骨と診断を受け当院にお越しになられました。
足の内側のアーチの中央付近が少し膨らんでいて、その部位が痛くなるのが有痛性外頸骨です。
思春期の女性、激しいスポーツを行う方、10歳くらいの若年者に多いと言われています。
そもそも「外脛骨」とはなにか?
足の内側のアーチの中央部に生じる過剰骨(本来よりも余計に出てきた骨)のうちの一つで、
外頸骨があること自体は異常ではなく、正常な異形の一つです。
人間の身体は成長の過程で、まずは軟骨の塊ができ、次にそのうち部が骨化していきます。
さらにその過程で近くの骨同士が癒合(くっつく)することがあり、一つの骨となることがあります。
幼少のころに舟状骨という足の内側の骨が出来上がる過程で、本来一つにくっつくはずの骨が別々に分かれたままになってしまう事で、
舟状骨の隣に「外頸骨」ができてしまいます。
この外頸骨ができること自体は異常ではなく、通常のことです。
しかし、一部の人ではこの外頸骨が痛くなってしまいます。
有痛性外頸骨の症状は?
足の内側のアーチの中央部に痛みと腫れ、発赤を伴います。
また膨らんだ部位を押すと痛みが出ます。
痛いほうの足でつま先立ちをすると痛みが出ることが多いです。また歩行時の痛みを訴える方が多いです。
症状が強いと夜寝ていても痛い、あるいは手足を少し動かしても痛いなどの症状になることもあります。
有痛性外頸骨の原因について
後脛骨筋腱が舟状骨に付着する部位にあり、後脛骨筋に力が加わると刺激が加わります。
過度の運動により外頸骨が過剰な刺激を受けると、外頸骨と舟状骨の間に炎症を生じ、痛みが生じると考えられています。
また捻挫や打撲などの外傷がきっかけで、これまで痛くなかった外頸骨に炎症が起き、「有痛性外頸骨」となることも知られています。
なぜ痛みが出てしまうかについては、患部が腫れたり発赤があることから、炎症が起きていることが考えられます。
このような炎症が生じている部位では異常な血管が生じてしまい、神経と一緒になって増え、痛みの原因になることが報告されています。
リスク因子としては、
・扁平足
・サイズのきつめの靴を履いてプレーするスポーツ(陸上、バスケットボール、サッカー、バレーボール、ラグビー、など)
・走る、飛ぶ、急に止まるなどの動きの多い競技
・体幹の筋力が弱い
・女性
などが挙げられています
有痛性外頸骨では、痛みの原因を根本的に治す治療をしないとよくなりません。
ほとんどの場合、「外頸骨」はあっても痛くないのですが、痛みの症状が出る有痛性外頸骨では、
外頸骨の周囲に炎症が起きてしまい痛みの原因になっていきます。
このような炎症になっている際は、外頸骨の周囲に異常な血管ができてしまい、それとともに神経が増えるために痛みの原因になっていると考えられます。
有痛性外頸骨にはなインソール入れることも効果的です!
有痛性外頸骨では、踵が内側に倒れてしまい、土踏まずのアーチが低くなることで足の衝撃緩衡能力が低下していることが見受けられます。
これにより、外頸骨へのストレスが大きくなると考えられています。
踵の内側(母趾側)を高くして踵が内側へ倒れないようにし、土踏まず(内側縦アーチ)を高くするようなインソールを使用すると衝撃緩衡能力が上がり、
症状を軽減するのに有効です。
有痛性外頸骨に有効なセルフケア
舟状骨についている筋肉の柔軟性を良くすることで過剰な負荷を軽減することができます。
具体的には、すねの内側から後ろ側にかけてマッサージすることで負担を減らすことができます。
ポイントは強く押しすぎないことです。筋肉をつまんで揺らすようにすることで筋肉やそれらを覆う筋膜、骨膜までほぐれやすくなります。
有痛性外頸骨は安静にしていても改善に時間がかかるとされます。
3~4ヶ月はかかる方が多く、またそれでも症状が改善しない場合もあります。半年から数年かかることも珍しくありません。
このように、適切な処置をしなければ症状が長引いてしまうことも多くあります。
有痛性外脛骨でお悩みの方
伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市「はら接骨院」です!
本日は足裏の痛み「足底腱膜炎・足底筋膜炎」についてです!
踵の痛みで病院に行ったら足底腱膜炎と診断されたという患者様がお越しになられました。
足底腱膜炎(そくていけんまくえん)は、かかとの痛みの原因としては最も頻度の高いものです。
つま先から踵(かかと)まで足の裏を縦に走っている足底腱膜という分厚い膜があるのですが、
その膜がかかとにくっつくところ(付着部)における炎症です。
朝の起床時に立ち上がりの最初の一歩で踵をついた際に強く痛みが出ることが特徴です。
足底腱膜炎の症状には一般的に、このようなものがあります。
朝の起床時に床にかかとをついた際に鋭い痛みを感じる人が多いです。
痛みの発生源となるのは踵のやや内側よりやや前方の部分です。
起床後は動かすにつれて痛みは弱まることが多く、朝の支度をしているうちに忘れてしまう事もあります。
しかし日中に椅子などに長く座った後に立ち上がった時には再び症状を感じることがあります。
初期のころは運動中に痛いことはあまりなく、運動後に痛みが強くなることが一般的です。
また仕事中に安全靴やヒールを履いている方に多いです。
足底腱膜炎はなぜ起きるのでしょうか?
足底腱膜は踵とつま先の間に弦のように張っており、衝撃吸収をしているとされています。
ランニングや体重増加などで足底腱膜に多くの負担がかかると、かかと付近で小さな損傷が起きます。
損傷がすぐに治癒すれば症状は起きませんが、年齢を重ねると治癒が遅れて治りきらない状態になります。
足底腱膜炎のリスク因子(この項目が当てはまると足底腱膜炎になりやすい)としてはこれらが挙げられます。
1.年齢 40歳から60歳が最もなりやすいです。
2.ランニング、サッカー、バレエダンス、バスケなどの運動による負担
3.偏平足もしくは反対にハイアーチ(土踏まずが高すぎる)
4.肥満
5.硬い地面に立ち続ける仕事内容(工場労働や教師など)
6.安全靴やヒールなどを履く時間が長い
などがあります。
足底腱膜炎は自然に改善する人もいますが、一部の人ではなかなか治りにくい難治性足底腱膜炎となることがあります。
難治性の方は1年以上、あるいは数年単位で痛みが続きます。
適切な治療をすれば改善しますが未だに不適切な治療が繰り返されているケースもあり、
なかなか治らないで困っている方が多いのも現状です。
足底腱膜が伸ばされることによる付着部へのストレスを軽減するために、足底腱膜自体の柔軟性を保つことが必要です。
足裏をマッサージやストレッチすることで足底腱膜の柔軟性を高めることができます。
足の指をそらせた状態で足裏の土踏まずあたりをマッサージします。ただし痛みのある踵の部分は揉まないでください。
また靴の中にインソール(中敷き)を入れるのも効果的です。
扁平足で足裏の踵側に痛みが出る場合、踵の内側(母趾側)を高くして踵が内側へ倒れないようにしたり、
土踏まずを高くしたりするようなインソールを使用すると足底腱膜へのストレスを緩和するのに有効です。
当院では手技療法をメインに超音波やハイボルテージなどの物療を合わせて早期回復を目指します。
足底の痛みでお悩みの方
伊勢崎市「はら接骨院」にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市「はら接骨院」です!
本日は膝の痛み「オスグット病」についてです。
オスグットという言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
オスグット病は、思春期の急激な成長の最中に生じる疾患で、
12~14歳の男児と10~13歳の女児によく見られます。
女の子の方が成長期に早く入るために、このような年齢差が生じます。
サッカー、バスケットボール、ランニング、ジャンプ、素早い方向転換を伴うスポーツをする子供たちによく見られます。
膝蓋骨(しつがいこつ)の少し下のすねの骨に腫れと痛みが生じることが、
オスグット・シュラッター病の特徴的な症状です。
痛みはランニング、ジャンプなど特定の動作で悪化し、休息すると和らぎます。
通常、片方の膝だけに発生しますが、両方の膝にみられることもあります。
不快感などの症状は数週間から数カ月続くことがあります。
成長期が終わると治まることがほとんどです。
成長期が終わるまでは、いったん改善したとしても再発する可能性があります。
オスグット病の原因は?激しいスポーツをやっているとなるの?
オスグット病は、成長期により急激に身長が伸びる最中に、
膝蓋腱の脛骨上部の付着部に負荷がかかる動作を繰り返すことが一つの原因となります。
特にダッシュやジャンプ、方向転換などを頻繁に伴うスポーツをすると発症しやすくなり、
具体的にはサッカー、バスケットボール、バレーボール、などが代表的です。
膝関節の屈曲を伴う動きにより大腿四頭筋の筋力がすねの骨(脛骨)にかかり、
成長軟骨部が剥離(はがれてしまう)することで生じると考えられています。
このような負担が繰り返しかかることで、膝蓋腱付着部に小さな傷ができます。
オスグット病はどういう症状が出る?
オスグット病は、ひざ下の脛骨に痛みを伴う骨隆起が生じますが、代表的な症状としては、
・膝のお皿の少し下に位置する、すねの骨が突き出てくる。
・膝のお皿の下あたりが赤く腫れ、熱があり痛む。
・スポーツをすると痛み、休むと治る。スポーツを再開するとまた痛むことを繰り返す。
などがあります。
また、症状は片方の膝にのみ生じることがほとんどですが、中には両膝に症状が出る人もいます。
オスグット病になり膝の下のすねの骨にでっぱりができた。痛みはなくなったけれど、このでっぱりは治らない?
オスグットで生じる骨の隆起については、痛みが治った後も10代のころはしばらく残ってしまうことが多いです。
しかし一生残るわけではなく、徐々に目立たなくなります。
また、骨の隆起があっても痛みがないのであれば膝の機能(膝を正常に動かすこと)に問題は生じないので、
見た目が気になるかもしれませんが、様子を見て頂くことが良いかと思います。
オスグット病の子供にお勧めのサポーターはある?
膝に専用のサポーター(膝蓋腱バンド)を装着することで、脛骨粗面の緊張を和らげることができます。
オスグット病の症状が治るにはどれくらいの期間がかかる?運動すると悪化する?
通常、骨の成長が止まると、症状は自然に解消されます。
成長期に併せるので、症状の改善には個人差があり、6ヶ月で改善する子供もいれば、1年経ってようやく改善する子供もいます。
スポーツによる膝のオーバーユースが原因のため、痛みを我慢して運動を続けると悪化することがあります。
当院では手技療法をメインに必要に応じて超音波や干渉波などの物療を合わせて施術を行います。
オスグット病などのスポーツ障害にも力を入れておりますので
膝の痛みでお悩みの方
伊勢崎市にある「はら接骨院」にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です!
春が近づき、スポーツを行っている学生さんも大会が増えてくる時期になりました☆
本日は膝の痛み「鵞足炎」についてです!
先日、バスケットボールをやっている患者様が、膝の内側が痛くなり、
病院に行ったところ鵞足炎と診断されたと当院にお越しななられました。
鵞足炎は「鵞足(がそく)」と呼ばれる膝の内側下方の脛骨の周囲に炎症が生じる病気です。
「鵞足」とは、脛骨というスネの骨の内側(膝から5ー7cmほど下)に位置し、
縫工筋、半腱様筋、薄筋と及ばれる筋肉の腱が骨にくっつく部位(付着部)です。
この部位にある滑液包に炎症が生じる状態が鵞足炎です。
滑液包とは、膝をはじめとした関節に存在する小さなゼリー状の袋です。
少量の液体が含まれており、骨と軟部組織の間に存在し、摩擦を軽減するクッションの役割として機能します。
鵞足炎は膝の屈曲や股関節の内転動作によって滑液包に負担が繰り返しかかり慢性的な痛みが生じます。
アスリートをはじめとしたスポーツ選手に生じやすく、また、スポーツをしていなくても打撲などをきっかけに発症することもあります。
鵞足炎の原因は何?
前述したように鵞足炎は鵞足にある滑液包の炎症です。
滑液包炎は通常、繰り返される摩擦とストレスによって発症します。
特に膝の屈曲や内旋動作が鵞足への負担となります。
鵞足炎は、ランナーをはじめとした競技者のうち、特に縫工筋、半腱様筋、薄筋と呼ばれる筋肉に硬さが強い場合に頻繁に生じます。
また、運動を行っている人だけでなく変形性膝関節症の人にも良く見られます。
さらには、直接的な打撲のような外傷も鵞足炎の原因になります。
鵞足炎には以下のような原因があります。
・不適切なトレーニング
・ストレッチを怠る
・急な坂道のランニング・不整地でのトレーニング
・走行距離の急激な増加
・ハムストリングの硬さ
・肥満
・変形性膝関節症
・内側半月板損傷
鵞足炎に効果的なストレッチ
ここではご自身でできるストレッチを紹介します。
鵞足炎では太ももの筋肉が硬くなることで症状が悪化するので、ストレッチで緊張を弱めることが効果的です。
ただし、炎症が強い時期(痛みの強い時期)にストレッチを過度に行うと、
かえって症状が増悪することがありますので、軽いストレッチに留め、十分な局所の安静とともに、
アイシングや消炎剤の塗布、消炎鎮痛剤の投与などを併用します。
1.大腿後面のストレッチ
片脚を伸ばし、もう一方はあぐらをかくように膝を曲げて床に座ります。
伸ばした側の足先を両手で触るように体を前にゆっくりと倒していきます。すると太もも後ろ側の筋肉の一部が伸びて張りを感じると思います。
この状態で10秒伸ばします。なるべく深く深呼吸をしながら行うのもポイントです。
強く痛みを感じるようであれば、伸ばしている側の膝を少し曲げて行ってください。
2.太もも内側の筋肉のストレッチ
1と同様の姿勢で座ります。伸ばした側のつま先を内側に倒します。
その状態から、伸ばした側の足先を両手で触るように体を前にゆっくりと倒していきます。
すると1よりも内側の筋肉の一部が伸びて張りを感じると思います。この状態で10秒伸ばします。
当院では、硬くなった筋肉の柔軟性を向上させるため
ストレッチ・マッサージを行いながら筋肉の柔軟性を高めていきます。
炎症部には、鎮痛効果の高い干渉波・超音波治療を用いて、痛みの軽減を図ります。
膝の痛みでお悩みの方
伊勢崎市「はら接骨院」にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市「はら接骨院」です。
本日は膝の痛み「ジャンパー膝」についてです!
ジャンパー膝とは?
バレーボールやバスケットボール、走高跳やサッカーのゴールキーパーなど、跳躍動作を繰り返す人、
あるいはランニングをする人で膝のお皿の下に痛みが出ている場合は、ジャンパー膝(別名:膝蓋腱炎)である可能性が高いです。
ジャンパー膝はお皿のすぐ下に位置する「膝蓋腱」という腱が過敏な状態になり、
スポーツや日常生活など様々な動作が痛くなってしまう状態です。
特に膝の屈伸運動に痛みが発生します。
名前は「ジャンパー」と入っていますが、必ずしも跳躍をしている人にだけ生じるわけではありません。
マラソンランナーなどの長距離をしている人にも生じますし、野球やその他の競技の選手にも生じます。
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)は放っておいて簡単に治ることもありますが、
残念ながらなかなか治らずに時間が経過することも少なくありません。
ジャンパー膝で痛くなる場所は?どんな症状?
ジャンパー膝の正式名称を「膝蓋腱炎」といいます。
この膝蓋腱という場所は、膝のお皿のすぐ下にあたり、ちょうど膝立ちの時に地面に強く当たる所です。
膝の屈伸運動、階段昇降が痛い、ジャンプの際に痛みが出る、走っていて痛いなどの症状が特徴的です。
ジャンパー膝の原因は?
ジャンパー膝(膝蓋腱炎)の原因は「膝蓋腱」という腱の滑走不良・大腿部の筋肉が固くなることだと考えられています。
原因は「繰り返しの負担」です。
ジャンプや着地の動作のたびに、膝蓋腱が引っ張られます。
特に強い負担がかかった時には腱の中で小さな傷が生じます。すると、その傷をいやすために血管が増えていきます。
普通であればこの傷は2週間ほどで治り、傷が治ると増えた血管も消滅するのが通常の流れです。
ところが、負担のかかる練習をあまりに繰り返すと、できた傷が治る前に新たに損傷ができてしまい、
血管が減る暇がなく増え続けてしまいます。
ジャンパー膝の診断はどうやってやる?
まずジャンプ動作やダッシュ、階段の上り下りで痛みが出るか?などの痛みの症状についての問診とともに、
身体所見として、膝のお皿のすぐ下に圧痛(押していたいところ)があるかを調べます。
特に膝を伸ばした状態でも曲げた状態でも膝のお皿の下に圧痛がある場合はジャンパー膝を強く疑います。
膝のお皿の上側が痛い。これもジャンパー膝?
お皿の上に痛みを感じる場合は正式名称は膝蓋大腿靭帯炎という病気である可能性が高いです。
ただしこちらも「ジャンパー膝」という名前でひとくくりに呼ばれます。
ジャンパー膝を予防する方法はある?
ジャンパー膝は「使いすぎ」が一つの原因のため、
予防としては練習後に痛みが出てしまう状態であれば練習量を減らす必要があります。
練習が休めない場合は痛みの出ない範囲での運動を心掛けましょう。
ジャンパー膝が重症になると、競技生命にかかわるケガになることもあります。
痛くても我慢してプレーするのではなく、一度ご相談ください!
ジャンパー膝に効果的なテーピングやサポーターはある?
膝のお皿の下をぐるっと一周巻くバンドのようなサポーターがあります。
こちらはジャンパー膝の症状を緩和するのに一定の効果があると考えられます。
しかし、痛みが強い場合はそれを我慢して練習を続けると、重症化してしまい、競技への復帰が遠のくことがあります。
また、膝にテーピングを巻くこともありますが、
痛みが治るわけではない為、注意が必要です!
膝の痛みでお悩みの方
伊勢崎市「はら接骨院」にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市「はら接骨院」です。
今日はアキレス腱炎についてです!
アキレス腱断裂とは?
アキレス腱とは、ふくらはぎにあるヒラメ筋と腓腹筋という筋肉と、踵(かかと)の骨をつなぐ腱のことです。
アキレス腱は体の中で最も大きな腱で、立ち上がったり、歩いたりするときなど、体重がかかった場面では常に働いている腱です。
アキレス腱断裂は、スポーツを行うときによく起こる外傷です。
近年では健康を意識して運動を行う方が増えたことや、スポーツ活動が盛んになったこと、
また高齢化社会の到来によって高齢者の方が日常生活の中の転倒などによって受傷するケースもみられることから、
アキレス腱断裂の発生は増えてきていると考えられています。
原因と病態
ふくらはぎにあるヒラメ筋と、踵の骨をつなぐ腱が断裂してしまう事が原因です。
アキレス腱断裂は以下のようなときに発生すると考えられます。
●スポーツ
スポーツを行っている最中に起こりやすいです。
特に踏み込み、ダッシュ、ジャンプ、着地などの動作でアキレス腱が急激に知人ダリ伸びたりするときに起こるとされています。
起こりやすいスポーツとしては、バドミントンやバレーボール、サッカー、テニス、剣道、体操、
運動会での保護者の競技と様々なものが挙げられます。
●転倒・転落など
高齢の方では転んだり、ベッドなどから落ちる、歩いていて段差を踏み外して強く足をついた時、などに起こすことがあります。
アキレス腱断裂した方は、受傷前から何らかの疼痛を有している場合があり、
問診でその受傷場面を聞き取るとその兆候があります。
アキレス腱に微小な断裂や変性が既に存在していたと考えられています。
症状
●アキレス腱を蹴られた感覚があった
●ふくらはぎを叩かれた感じがあった
●ボールが当たった感じがあった
●”ボーン”という音、なにか破裂するような音がした など
こうした自覚症状の有無はアキレス腱断裂の診断にもつながります。
なかでも、破裂するような音は「ポップ音」と呼ばれ、断裂時の特徴的な症状です。
その後、受傷した後には以下のような症状が見られます。
●アキレス腱の部位が痛む
●受傷した側の足に体重をかけられない・力が入らない
●歩けない
●転倒してしまう
●つま先立ちができない
●階段の上り下りに支障があらわれる など
アキレス腱が断裂すると歩けなくなったり、転んでしまったりすることがあります。
また歩けるものの、つま先立ちができないという場合もあります。
アキレス腱断裂では歩けなくても足首を動かすことができたり、しばらくすると歩けるようになったりすることもあります。
しかし、そうした場合でもアキレス腱が切れてしまっていることはあるため、注意が必要です。
●足が痛くて病院に行ったらアキレス腱炎と言われた
かかとの後ろやふくらはぎの下の方が痛い、つま先立ちなどで痛い、動き出しの時にかかとが痛い、
などの症状はアキレス腱炎である可能性が高いです。
アキレス腱炎はアキレス腱が過敏な状態になり、スポーツや日常生活など様々な動作が痛くなってしまう状態です。
特に走ることが多い競技をする人に多いですが、それだけでなく日常生活しかしていないのにアキレス腱炎になる人もいます。
アキレス腱炎は放っておいて簡単に治ることもありますが、
残念ながらなかなか治らずに時間が経過することも少なくありません。
なかなか症状が改善しない方は専門の医療機関への受診が望ましいです。
●アキレス腱で痛くなる場所は?踵の骨あたりが痛い、これもアキレス腱炎?
アキレス腱炎は二つの場所に起きやすいです。
一つは踵(かかと)の骨に非常に近いところ(アキレス腱付着部と言います)、
もう一つはアキレス腱の中腹(ふくらはぎとかかとの中間くらい)で、
アキレス腱が少しくびれているあたりです(アキレス腱中央部とも言います)。
どちらの痛みかで多少治療法も変わってきます。
●アキレス腱炎とはどんな症状?診断はどうやってする?
運動をしているとき、かかと付近が痛い。つま先立ちした時、歩き初めにかかとが痛い症状があります。
ほかにもアキレス腱が腫れている症状があれば可能性が高いです。
●アキレス腱周囲炎と言われた。アキレス腱炎とアキレス腱周囲炎はどう違う?
アキレス腱炎もアキレス腱周囲炎も同じものです。
呼び方にいくつかの種類があるだけで基本的には同じ病態を指しています。
●アキレス腱炎になって半年が経過した。様々な治療をしたものの治らないのはなぜ?
症状の軽い軽度のアキレス腱炎であれば一定の期間(数週間)で治りますが、重症となると簡単には治りません。
練習をストップし治療をしているのに治らない、という場合は、
いま受けている治療が「痛みの原因」に正しくアプローチしていないからかもしれません。
症状が、なかなよくならない方・いつかは治るだろうと放置してしまっている方
伊勢崎市「はら接骨院」にご相談ください!
こんにちは☆
伊勢崎市「はら接骨院」です!
今日は肘の内側の痛み、ゴルフ肘についてです。
ゴルフ肘とは?(上腕骨内側上顆炎)
肘の内側が痛く、病院に行ったらゴルフ肘と言われた。どんな症状?
ゴルフ肘は、正式名称を「上腕骨内側上顆炎」と呼び、
肘の内側の腱に痛みや炎症が生じる病気です。
肘から手首にかけての内側に痛みが出ることが特徴です。
「ゴルフ肘」という名前がついていますが、必ずしもゴルフだけが原因になるわけではなく、
テニスのフォアハンドや野球の投球動作、重いものを運ぶ、くぎを打つ、パソコンのタイピングなどの負担でも生じます。
また、そのような特別な負担がなくても発症することもあります。
男性よりも女性に多く、40~50歳代の中高年の人がかかりやすいとされています。
手のひらを上に向けた時、肘の内側の部分(上腕骨内側上顆)についている
円回内筋や手関節の屈折筋(橈側手根屈筋、尺側手根屈筋)の腱が損傷したり炎症を起こしたりすることで、痛みを感じます。
テニス肘とゴルフ肘はどう違うの?
肘の外側に痛みが生じるテニス肘(上腕骨外側上顆炎)という病気もあります。
テニス肘の方が発生頻度は高く、ゴルフ肘の7~10倍とされています。
原因になったスポーツで疾患の名前が決まるわけではありません。
原因がゴルフのしすぎであっても、外側に炎症や痛みがあればテニス肘ですし、
テニスの練習で痛めたとしても、内側に痛みや炎症があればゴルフ肘となります。
ゴルフ肘の症状はどんなものがある?
肘の内側部分を押すと痛みがあります。痛みは前腕や手首にまで及ぶことも多いです。
カバンなどを持ち上げたり、何か物を握ったり、手首を捻ったり、肘の曲げ伸ばしをするときに痛みが生じます。
ロープのようなものを引っ張る、顔を洗う、ドアを開けるなどの際に痛みが出ます。
朝起きた時や長時間肘を動かさなかった時に、固まってこわばることがあります。
また、肘を伸ばせない、十分に曲げられないなどの、可動域制限が生じることがあります。
ゴルフ肘の原因は?
肘の内側に負担のかかる動作を繰り返すことや長時間の酷使が原因となります。
ゴルフやテニス、野球などのスポーツの際に、下記のような動作をしたときに起こりがちです。
■ゴルフクラブを振るとき(ボールや地面にゴルフクラブが接触する直前と接触した瞬間)
■テニスのフォアハンドでラケットを振るとき
■野球の投球動作のうち、後期挙上相と加速相で肘に負担がかかるとき
これらのスポーツのほか、ボーリング、ロッククライマー、アーチェリー、重量挙げの選手でゴルフ肘が起きる場合もあります。
また、スポーツの技術が不適切な初心者にもよく起こります。
運動前のウォーミングアップが不十分な時、肩や手首の筋肉が弱っているときに起こる場合もあります。
スポーツ選手以外でも、日常生活動作で、何かを持ち上げたり、腕で投げたり、
振ったりするような仕事をしている人(大工や肉や、仕出し屋の店員など)にみられることもあります。
このような運動による原因以外では、喫煙や糖尿病が危険因子となる場合もあります。
リスク因子
■反復する動作を1日に2時間以上費やす
■喫煙
■肥満
ゴルフ肘はどうやって治療する?
■初期治療
ゴルフ肘では、安静にして、痛みを感じる動作を避けることが大切です。
また、安静に加えて以下のような保存治療をしていくことで、ほとんどの方の症状は軽快します。
・患部を冷やす
・装具(肘バンド)やキネシオロジーテープを使用することでストレスを軽減する
・マッサージ療法・電気治療
治療後、仕事や運動へ復帰するためのセルフケア方法
治療後、完全に痛みがなくなったら、ストレッチと※等尺性運動(アイソメトリック運動)を行います。
さらに回復したら、レジスタンス運動を追加し、ゴルフ肘になる以前よりも筋力がアップすることを目指します。
反復運動が苦にならなくなったら、スポーツや職業に復帰します。
その後は、再発の危険性を減らすため、維持プログラムを行い、柔軟性と筋力を維持できるようにします。
※筋肉の静的な収縮を伴う運動の一種。目に見える間接角度の動きを友わない運動。
ゴルフ肘を予防するにはどうしたらいい?
ゴルフ肘の予防には、肘の筋肉のストレッチ、強化運動のほか、
活動前に適切なウォーミングアップをすることや、休息時間を確保することも大切です。
ゴルフ肘は治療期間が長くなることも多いです。
その為早期治療が大切です。
なかなか症状が改善しない方・どこで治療を受ければよいのか迷っている方。
伊勢崎市「はら接骨院」にご相談ください。
こんにちは!伊勢崎市「はら接骨院」です☆
季節の変わり目になり、お身体の不調を訴える患者様が増えております。
この記事では、関節痛の原因や予防・対策などを詳しく説明します。
関節痛の原因として、筋肉・関節の負担、過剰な運動が多く疑われますが、日常生活での姿勢や生活習慣も関係していることもあります。
関節痛とは?
関節痛とは、身体の関節(肩・肘・膝など)さまざまな箇所で発症します。
原因としては、炎症や病気、筋肉や靭帯、生活習慣や運動不足などが関節痛を引き起こす原因です。
関節痛を予防・改善するためには、日常生活の中で健康的な生活習慣を取り入れることが重要です。適度な運動やストレッチを行うことで筋力や柔軟性を維持し、関節や筋肉にかかる負担を軽減する事が推奨されます。
関節痛の原因は人によってさまざまですが、
以下のような要因があると考えられます。
・関節の炎症
・筋肉や靭帯の損傷
・病気
・体重の増加
・加齢
これらの原因を特定し、適切な処置・治療・対処法を実践することで関節痛の改善や予防が期待できます。
関節痛の症状
痛みの強さや種類で症状をおおまかに分類してみましょう
急性の鋭い痛み(スポーツなどでケガをしてしまったなど)は、脱臼や腱・靭帯の損傷が原因となっている場合が多いです。
慢性的な鈍痛や炎症による痛みは、関節の変形や筋肉の緊張が原因である可能性があります。
また、痛みが関節だけでなく周囲の筋肉や組織に広がる場合は、炎症性の疾患や五十肩、腱鞘炎が疑われます。
関節の動きが制限され、腫れや発赤が現れるなどの症状を合併する場合は、関節リウマチなどの免疫疾患が原因の場合もあります。
関節痛の予防
関節の負担を軽減させるため日常生活で意識する事
・適度な体重の維持
・筋力アップと柔軟性維持
・正しい姿勢
・バランスの良い食事
また日常生活で長時間同じ姿勢を避けることも効果的です。
関節痛の改善
関節痛の改善・治療法には患者様の症状や原因によって異なります。
痛みが骨や軟骨の損傷の場合、適切なリハビリや筋肉のトレーニングが効果的です。
関節の動きを改善し、筋肉を強化することにより、痛みの軽減を計ります。
筋肉や靭帯の損傷の場合、リハビリや筋肉療法をおこないます。
筋肉の柔軟性を高め、血流を良くすることで痛みを改善することができます。
関節痛の原因や症状は多岐にわたりますが、日常生活における予防や改善策を心掛けることで痛みを軽減する事ができます。
関節痛の予防や改善は、一度の努力では十分ではありません。
継続してケアを行い、健康的な生活を送る事を目指しましょう!
はら接骨院では、さまざまな関節痛の症状にも対応しています。
五十肩・膝関節・肩関節・肘関節
どんな症状でもぜひご相談ください。
こんにちは!伊勢崎市「はら接骨院」です☆
はじめに:交通事故後の重要性
交通事故は、瞬間的な衝撃から生じる痛みに留まらず、
後遺症が残ってしまったり長期的に体へ影響を及ぼすことがあります。
事故直後の適切な対応・施術はこれらのリスクを最小限にするために必要不可欠です。
交通事故の体への影響と接骨院の役割
交通事故では、首・背中・腰など体の多くの部位に影響を及ぼすことがあります。
接骨院ではこれらの体の痛みに対して専門的な知識と治療で、その方の症状に合わせて治療プランを提供いたします。
特に、むち打ち症や腰痛など、交通事故特有の症状に対しては、患者様のその日の状態に合わせた手技療法や物理療法を用いて治療を行います。
患者様の痛みを和らげ、日常生活への早期回復をサポートします。
事故による心理的な影響にも配慮しケアを提供・保険会社さんとのやり取りをサポートします。
交通事故による一般的な症状
交通事故によって生じる一般的な症状には、首の痛みやむち打ち症、背中や腰の痛み、打撲・骨折などがあります。
これらの症状は、事故の衝撃による直接的な身体へのダメージがほとんどです。
他にも、頭痛やめまい、吐き気、痺れなどといった症状を訴える方もいます。
事故の際には大きな影響を受けやすいため、注意が必要です。
接骨院での治療方法
接骨院では事故による症状の軽減と身体機能回復を目指します。
患者様一人一人の症状や状態に応じた治療を計画立て、手技療法・物理療法、運動療法を組み合わせ行います。
手技療法では、筋肉の緊張を和らげるマッサージや、関節の可動域改善を行います。
交通事故治療と保険適用
交通事故による治療は、自賠責保険を利用して行うことができます。
保険適用により、安心して治療が受ける事が出来ます。
まとめ
交通事故後の適切なケアは、症状の悪化を防ぎ、早期回復には必要不可欠です。
当院では、専門的な知識を基に治療をさせていただきます。
事故後の不安や、痛みに悩まされている方、ぜひ一度ご相談ください。
安心して治療を受ける事ができる環境を整えてお待ちしております。
こんにちは!伊勢崎市「はら接骨院」です☆
腰痛に悩んでいる方は非常に多いと思います。
腰痛の原因は様々で、関節・筋肉、ストレスや内臓系の病気のサインである場合もあります。
今回は、腰痛の原因などをご紹介させていただきます!
腰痛は、はっきりしない原因の物が多く、自分自身で原因を特定することは難しいです。
大まかに分類すると、日常での動作が原因となっている場合、病気が原因となっている場合があります。
1.筋肉による腰痛
腰部には、脊柱起立筋・多裂筋といった筋肉があります。
これらの筋肉は背中を支えている為、同じ姿勢が長時間続く方・運動不足で筋力が低下している方などは筋肉が凝り固まって痛みを発症させてしまいます。
また姿勢が悪い方(猫背や首が前に出ている方)は特に注意が必要です。
悪い姿勢が続くと筋肉や関節への負担が増え、筋肉が固まったまま痛みも続いてしまいます。
2.椎間板ヘルニア
椎間板は背骨の骨と骨の間にあり、クッションの役割をしています。
悪い姿勢や加齢・過度な運動によって椎間板が変性し、神経を圧迫すると言われています。
重いものを持つときなどに腰やお尻にかけて痛みを感じ、足にしびれを感じる方もいます。
3.脊柱管狭窄症
背骨が変形したりすることで、脊柱管(神経の通り道)が圧迫されます。
高齢者に発症する事が多く、原因は加齢による骨の変形です。
歩いているとき、腰・足にかけてしびれや痛みがでたり、腰を後ろに反らせると痛みを感じる特徴があります。
4.内臓系の病気
胃・十二指腸、胆石など体に炎症が起こることで腰に痛みを感じることもあります。
はら接骨院では、どのような動作の際に痛みが現れるのか、
原因をしっかりとさぐりながらヒアリングをし、手技治療や電気治療などを行います。
病院ではっきりとした原因がわからなかった方、
我慢していても症状が軽減しない方は接骨院での治療もおすすめです。
腰痛がなかなか治らないと悩みを抱えている方ぜひお気軽にご相談ください。





