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こんにちは☆
伊勢崎市 田部井町にある はら接骨院です。
お盆休み・夏休みも終わりましたが、皆さん体調や体の痛みはいかがでしょうか?
身体の痛みが出た際に、病院・整形外科・接骨院どの医療機関に行くべきか
悩まれる方が多いと思います。
実際に接骨院では、筋肉・筋膜・関節の痛み、痺れ等の症状に特化しています。
また、待ち時間も病院等よりも少なく、
一人一人の症状に合わせて施術を行います。
それでは、どのような症状の場合、接骨院に行くのが望ましいのでしょうか?
1.急性期の筋肉・関節の痛み
捻挫、捻り、肉離れ、筋肉痛、腰痛などを発症した場合、接骨院での診察・施術を受ける事が適切です。
接骨院では急性期の筋肉・関節の施術に特化している為、柔道整復師が対応いたします。
2.スポーツ障害
スポーツ中の急な痛み・外傷が発生した場合も接骨院での対応がおススメです。
専門家が治療と再発防止のリハビリを提供いたします。
捻挫・腱の損傷・肉離れ・挫傷などがスポーツ障害に該当します。
筋肉・関節の痛みを解消したい!
とお悩みの方は、是非伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です。
今日は先日来院された患者様の症状をご紹介いたします。
【高校生・陸上部・長距離選手】
足の甲が痛いと来院されました。
中足骨とは…
足の甲にある細長い骨で下肢の疲労骨折の中で脛骨に次いで多く発症すると言われています。
その中でも第2・第3中足骨の中心部分に多いと言われています。
陸上競技・バスケ・バレーなどで多く見られます。
【原因】
中足骨は繰り返しのランニング・ジャンプ等で大きな力が加わり起こるとされています。
オーバーワークも原因の一つです。
【症状】
内出血や大きな腫れを伴うことは少ないですが、
運動時や圧迫時に強い痛みを感じることが多いです。
当院では疲労骨折の場合でも、専用の治療器を使い骨癒合の促進を計ります。
病院で疲労骨折と診断され、骨折だから骨がつくのを待ってるだけよりも
早期回復が見込めます。
骨折・疲労骨折でお悩みの方
伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
伊勢崎市、はら接骨院です。
首の痛みで来院される方が最近増えています。
首は重たい頭を支えている為負担がかかりやすいです。
このようなお悩みはありませんか?
・寝違えることが多いい
・朝起きると痛い
・首が張っている
・首が回せない
・日常生活でスマホを長時間見ている
・デスクワーク・不良姿勢での勉強
当てはまることが多いい方は早めに適切な処置をしたほうがいいと思います。
よくある首の痛みにはこのような症状があります。
・ストレートネック
・寝違え
・むちうち
・頸椎椎間板ヘルニア
首は日常生活でも負担が集中する為、ほっておくと骨が変形したり、
神経が圧迫され神経痛を引き起こしてしまう場合もあります。
症状がひどくなる前に適切な施術を受けましょう。
首の痛み・しびれ・むちうちでお悩みの方
伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
伊勢崎市 田部井町にある、はら接骨院です。
猫背・肩こり・頭痛についてご紹介いたします。
スマホを長時間見る
デスクワーク
腰痛や頭痛の慢性化
猫背と言われる
これに当てはまる方はたくさんいらっしゃると思います。
猫背とは・・
背中が丸まり頭が前に出た姿勢になる事を言います。
主な症状として、
背中の痛みやつっぱり
首~肩のこり
腰痛
頭痛
が挙げられます。
原因として、お腹や体幹の筋力の低下や
日常生活での姿勢不良
運動不足やスマホを見る時の前かがみ姿勢
その為、治療では首や肩~背中周囲の筋肉をほぐし
首や肩の関節の調整を行います。
このような症状でお悩みの方、
伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です。
通院中のサッカーをしている小学生の男の子の症状です。
ボールを蹴ろうとした際に軸足を捻ってしまった。
足首を内側に捻ってしまい、外側にある靭帯(前距腓靭帯)を痛めてしまいました。
腫れが酷かった為、受傷初期はアイシング・包帯固定を徹底して行いました。
腫れが引き炎症が治まってきたら、関節や筋肉の機能改善を計ります。
痛みがある靭帯の部分には特殊な治療器を使い細胞の修復・痛みを取り除きます。
痛みが治まってきたらリハビリを開始します。
靭帯が緩んだまま放置しておくと再発のリスクがあります。
ストレッチ・再発予防運動を繰り返し行います。
少しずつ復帰を目指しトレーニングを行います。
はら接骨院では一日でも早く復帰できるよう
施術をさせていただきます。
スポーツ中の怪我ご相談ください☆
こんにちは☆
伊勢崎市のはら接骨院です。
バスケをしている小学生の膝の痛みの経過について
ご紹介いたします。
初回問診時
膝の曲げ伸ばしで痛む・膝の下を押すと激痛・走る・ジャンプでも痛い
ももの筋肉(大腿四頭筋)が硬くなっており
ひざ下の腱(膝蓋腱)の下部を押すと激痛でした。
ももの筋肉をマッサージやストレッチで緩め
ひざ下の靭帯の滑走をよくするのと同時に
炎症部には治療器を使い炎症抑制を計りました。
現在も治療中ですが、バスケットを思いっきりプレーすることが出来ています。
スポーツ中の怪我など
伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は肘の痛みについてです☆
テニスプレイヤーの3~5割の方が
経験したことのある
症状だと言われています。
実はテニス肘と言われていますが
家事や仕事、日常生活でも発症することも多くあります。
安静にしていれば症状は軽減していきますが
生活の中で手を使わないようにすることは
なかなか難しく、
様子を見ているうちに症状が進行し
長引いてしまうケースもあるため早期の治療とケアが必要です。
テニス肘とは?
肘の外側から前腕(肘から手首にかけての部分)にかけて
痛みが起こります。
上腕骨外側上顆炎という肘の病気です。
ボールを打つ動作を繰り返すテニスプレイヤーに
多い症状であることから、
通称テニス肘と呼ばれています。
症状が進行すると
ドアノブが回せない・コップが持てないなど
日常生活にも支障をきたします。
症状の現れ方には個人差がありますが
急に強い痛みが出たり・じわじわと痛みが強くなることも
あります。
一度発症すると痛みが長引くケースも多い症状なので
早期治療をお勧めします。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
いよいよ本格的な寒さになってまいりましたが
皆さん体の痛みを我慢していませんか?
寒さで体が縮こまり強張ってしまう冬は、肩こりを感じることも増えてきます。
肩こりに悩まされる方の特徴
1.姿勢が悪く、背中を丸め猫背になっている
2.運動不足
3.パソコンやスマホを長時間見ている
4,眼精疲労・ストレス
これらが原因でつらい肩こりを引き起こす場合があります。
また冬場では、厚着や寒さから筋肉が固まってしまう
場合もあります。
症状
首すじ~首のつけ根、肩または背中にかけて張っているような感じ
こっているような痛み、頭痛や吐き気を伴うこともあります。
肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、
首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。
肩甲骨から首の間の筋肉が緊張して、血行が悪くなり、
乳酸などの疲労物質が筋肉の中に溜まることで生じます。
日常生活での予防
肩こりは、血液循環が悪くなったり、
首から肩にかけての筋肉が緊張し続けると発生するので、
予防には筋肉の緊張をほぐす運動をこまめに行い、血行を促すことが有効です。
その際ストレッチなどが効果的です。
同じ姿勢で作業する場合は、定期的に休憩を取り、ストレッチなどで肩や背中を動かしましょう。
長時間同じ姿勢を続けないようにし、正しい姿勢を心掛ければ、肩こりだけでなく腰痛の予防にもなります。
座っての作業が多い方は前かがみにならないよう椅子に深く座り、背骨と腰への負担を軽くしてあげましょう。
正しい姿勢を維持するためには、筋肉が必要です。
また、こりをもたらす血行不良は冷えが一因とも考えられます。
冬はもちろん夏の冷房にも注意してください。
入浴はシャワーで済まさず、ぬるめのお風呂でゆっくり温まる習慣を続けましょう。
肩こりが原因で頭痛が出ている方もいます
肩こりが酷いのは、肩や首まわりの筋肉が緊張し、血流不足になっているからです。
この筋肉の過度な緊張と血流不足は、頭蓋骨の筋膜にまで影響を及ぼし、
「緊張型頭痛」を引き起こす場合があります。
症状は、頭を締めつけられるような頭痛が持続的に発症すると言われています。
「頭が圧迫される感じ」を覚えたら、もしかしたら肩こりが原因かもしれません。
当院では、肩こりや頭痛の治療も行っております。
このような症状でお悩みの方一度ご相談ください☆
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日はアキレス腱断裂についてです。
アキレス腱断裂は、ふくらはぎ下にある太く強靭な腱です。
スポーツ活動中「まるでバットで殴られた、蹴られた」などの
表現をする選手もいます。
受傷機転
ジャンプ・着地・踏み込み・バックステップなどにて
ふくらはぎの急激な収縮が起きた時に生じます。
筋肉の疲労や、柔軟性の低下、運動不足も関与しているとされています。
スポーツ種目としては、
バスケ・サッカー・バレー・剣道・バドミントン
あらゆる種目で多く見られます。
症状としては
受傷直後は体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありませんし、
足首は動かすことは出来ます。しかしつま先立ちができなくなるのが特徴です。
治療は手術を行わずにギプスや装具を用いて治療する保存治療と、
断裂したアキレス腱を直接縫合する手術治療があります。
それぞれに長所、短所がありますので、治療法は医師と相談し判断します。
アキレス腱断裂は術後のリハビリも大切です。
長期間装具での固定後足首の可動域がなくなります。
リハビリをしっかり行わないと
再断裂の確立が高いのも特徴です。
運動中大きなけがになる前から
身体のメンテナンスをしっかりと行いましょう☆
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は膝の痛みについてです。
膝蓋腱炎(しつがいけんえん)とは、“ジャンパー膝”とも呼ばれ、
主に膝の前面が痛むスポーツ疾患です。
名前のとおり、ジャンプやダッシュのような膝の曲げ伸ばし動作を頻繁に繰り返すことなどにより、
膝蓋骨(膝のお皿の部分)の腱が損傷し、
膝前面の痛みを引き起こします。
日常的にスポーツを行う10代~30代のスポーツを行う若い世代に多く見られる疾患です。
ジャンパーという名前がついておりますが、
ジャンプをするスポーツ(バレーボール、バスケットボールなど)に限らず、
走り高跳び、サッカーなどの他のスポーツでも生じることが多いです。
最初の症状は痛みです。階段昇降時やランニング、跳躍動作時に膝蓋骨のすぐ下に痛みを感じます。
時間とともに痛みが増強して、運動全般が痛くなることもあります。
最終的には日常生活、椅子からの立ち上がりでも痛みがでるようになります。
またオーバーユース(使いすぎ)によって生じる疾患のため、
痛みを放置しても症状の改善は見られません。
治療をせずにスポーツを続けると、余計に症状が進行するため、
選手生命を縮めてしまうことに繋がることになります。
当院の施術では、大腿四頭筋(ももの前)の筋力改善・柔軟性向上を中心に図っていきます。
症状が強い場合には膝関節の安静と大腿四頭筋のストレッチやマッサージ・運動後のアイシングを行います。
またハイボルテージ・超音波を用いて患部の炎症を抑えます。
膝の痛み是非一度はら接骨院にご相談ください。