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患者様の症状(サッカー・小学生)

2024.02.19 | Category: 症状

こんにちは☆

伊勢崎市 はら接骨院です。

通院中のサッカーをしている小学生の男の子の症状です。

ボールを蹴ろうとした際に軸足を捻ってしまった。

足首を内側に捻ってしまい、外側にある靭帯(前距腓靭帯)を痛めてしまいました。

腫れが酷かった為、受傷初期はアイシング・包帯固定を徹底して行いました。
腫れが引き炎症が治まってきたら、関節や筋肉の機能改善を計ります。
痛みがある靭帯の部分には特殊な治療器を使い細胞の修復・痛みを取り除きます。

痛みが治まってきたらリハビリを開始します。
靭帯が緩んだまま放置しておくと再発のリスクがあります。
ストレッチ・再発予防運動を繰り返し行います。

少しずつ復帰を目指しトレーニングを行います。

はら接骨院では一日でも早く復帰できるよう
施術をさせていただきます。

スポーツ中の怪我ご相談ください☆