Blog記事一覧 > 患者様の症状(サッカー・小学生) - はら接骨院の記事一覧
こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です。
通院中のサッカーをしている小学生の男の子の症状です。
ボールを蹴ろうとした際に軸足を捻ってしまった。
足首を内側に捻ってしまい、外側にある靭帯(前距腓靭帯)を痛めてしまいました。
腫れが酷かった為、受傷初期はアイシング・包帯固定を徹底して行いました。
腫れが引き炎症が治まってきたら、関節や筋肉の機能改善を計ります。
痛みがある靭帯の部分には特殊な治療器を使い細胞の修復・痛みを取り除きます。
痛みが治まってきたらリハビリを開始します。
靭帯が緩んだまま放置しておくと再発のリスクがあります。
ストレッチ・再発予防運動を繰り返し行います。
少しずつ復帰を目指しトレーニングを行います。
はら接骨院では一日でも早く復帰できるよう
施術をさせていただきます。
スポーツ中の怪我ご相談ください☆