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こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院 院長の原です。
昨日は伊勢崎市でも雪が降りました。
道や歩道にも雪が積もっていますので
通勤・通学の際はお気を付けください。
今回は『伊勢崎市で交通事故に遭ったらはら接骨院へ』
こちらの内容でお伝えしていきます。
皆さんは交通事故に遭われたら、どこの病院に行きますか?
大きな総合病院や・整形外科・クリニックなどを
思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
お医者さんの診断を受ける事はとても大切です。
しかし、待ち時間が長かったり・診療時間に間に合わないなどの理由で
しっかりとリハビリを行えていない方が多いのも現状です。
しかし、交通事故治療の場合
接骨院でのリハビリを受けられることができます。
伊勢崎市 はら接骨院でも交通事故の治療を行えます。
はら接骨院で交通事故治療を受けるメリット
1 自賠責保険・任意保険の適応になるため、自己負担がかかりません
2 待ち時間なく施術を受けられます。
3 整形外科のご紹介もできます
4その日の状態をしっかり確認し丁寧な施術を行います
はら接骨院では患者様との問診を丁寧に行い
その日の症状・状態をしっかりと確認してから施術を行います。
予約優先制の為待ち時間なく施術を受ける事が出来ます。
交通事故に遭われたり・転院をご希望の方
保険の事で分からない事がありましたら
伊勢崎市にある、はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は朝から空気が冷たく一段と寒さを感じますね。
伊勢崎市もお昼ごろから雪の予報となっております。
お車でお越しの方、ご来店の際はお気をつけください。
群馬県では車社会の為、
車での移動がほとんどです。
スタドッレスタイヤに履き替えたり
準備はできていますか?
スタドッレスを履いていても路面凍結により
スリップしたりする為油断は禁物です。
毎年雪が降り積もった日には
交通事故が多発します。
自分が気を付けていても後ろから追突される可能性もあります。
交通事故に遭われた方
痛みがなかなか良くならず転院をご希望の方
是非ご相談ください。
伊勢崎市 はら接骨院
TEL:0270-75-2931
〒 群馬県伊勢崎市田部井町2丁目579番地1 田園ステーションB2
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は肘の痛みについてです☆
テニスプレイヤーの3~5割の方が
経験したことのある
症状だと言われています。
実はテニス肘と言われていますが
家事や仕事、日常生活でも発症することも多くあります。
安静にしていれば症状は軽減していきますが
生活の中で手を使わないようにすることは
なかなか難しく、
様子を見ているうちに症状が進行し
長引いてしまうケースもあるため早期の治療とケアが必要です。
テニス肘とは?
肘の外側から前腕(肘から手首にかけての部分)にかけて
痛みが起こります。
上腕骨外側上顆炎という肘の病気です。
ボールを打つ動作を繰り返すテニスプレイヤーに
多い症状であることから、
通称テニス肘と呼ばれています。
症状が進行すると
ドアノブが回せない・コップが持てないなど
日常生活にも支障をきたします。
症状の現れ方には個人差がありますが
急に強い痛みが出たり・じわじわと痛みが強くなることも
あります。
一度発症すると痛みが長引くケースも多い症状なので
早期治療をお勧めします。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
数日前に伊勢崎市でも雪が舞いましたね。
通勤や通学で車に乗られている皆さんは
スタットレスタイヤに替えましたか?
安全運転を心掛けて運転しましょう。
交通事故におけるケガで、今日は腰痛についてです。
むちうち症患者の約40%が腰痛を発症すると言われています。
一般的な腰痛の原因は、自然治癒力の低下と言われ、全身の骨格の歪みが腰椎に集中したものと考えられています。
よくある症状で
・腰を曲げると痛む
・立ち姿勢が長くなると痛む
・電気が走るような痛み
などがあります。
このような症状と、交通事故による腰痛は
同じような症状を訴える方が多いです。
むちうちは首など上半身に痛みが集中していると思われがちですが
患者さんの約40%が腰痛を発症しているとの報告がされています。
整形外科・病院で
レントゲン・MRIを撮っても骨に異常がなく外傷が見られなくても
頑固な腰痛に悩まされる場合もあります。
主な原因として
急性的椎間関節捻挫、いわゆるギックリ腰に近い症状です。
交通事故の場合、外部からの強い衝撃によって
ギックリ腰と同じような症状が現れることもあります。
痛みが強くなる前の早期治療が大切です。
交通事故でお困りのことがございましたら
伊勢崎市のはら接骨院に
お気軽にご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
いよいよ本格的な寒さになってまいりましたが
皆さん体の痛みを我慢していませんか?
寒さで体が縮こまり強張ってしまう冬は、肩こりを感じることも増えてきます。
肩こりに悩まされる方の特徴
1.姿勢が悪く、背中を丸め猫背になっている
2.運動不足
3.パソコンやスマホを長時間見ている
4,眼精疲労・ストレス
これらが原因でつらい肩こりを引き起こす場合があります。
また冬場では、厚着や寒さから筋肉が固まってしまう
場合もあります。
症状
首すじ~首のつけ根、肩または背中にかけて張っているような感じ
こっているような痛み、頭痛や吐き気を伴うこともあります。
肩こりに関係する筋肉はいろいろありますが、
首の後ろから肩、背中にかけて張っている僧帽筋という幅広い筋肉がその中心になります。
肩甲骨から首の間の筋肉が緊張して、血行が悪くなり、
乳酸などの疲労物質が筋肉の中に溜まることで生じます。
日常生活での予防
肩こりは、血液循環が悪くなったり、
首から肩にかけての筋肉が緊張し続けると発生するので、
予防には筋肉の緊張をほぐす運動をこまめに行い、血行を促すことが有効です。
その際ストレッチなどが効果的です。
同じ姿勢で作業する場合は、定期的に休憩を取り、ストレッチなどで肩や背中を動かしましょう。
長時間同じ姿勢を続けないようにし、正しい姿勢を心掛ければ、肩こりだけでなく腰痛の予防にもなります。
座っての作業が多い方は前かがみにならないよう椅子に深く座り、背骨と腰への負担を軽くしてあげましょう。
正しい姿勢を維持するためには、筋肉が必要です。
また、こりをもたらす血行不良は冷えが一因とも考えられます。
冬はもちろん夏の冷房にも注意してください。
入浴はシャワーで済まさず、ぬるめのお風呂でゆっくり温まる習慣を続けましょう。
肩こりが原因で頭痛が出ている方もいます
肩こりが酷いのは、肩や首まわりの筋肉が緊張し、血流不足になっているからです。
この筋肉の過度な緊張と血流不足は、頭蓋骨の筋膜にまで影響を及ぼし、
「緊張型頭痛」を引き起こす場合があります。
症状は、頭を締めつけられるような頭痛が持続的に発症すると言われています。
「頭が圧迫される感じ」を覚えたら、もしかしたら肩こりが原因かもしれません。
当院では、肩こりや頭痛の治療も行っております。
このような症状でお悩みの方一度ご相談ください☆
新年あけましておめでとうございます。
昨年8月に開業しありがたいことに
たくさんの方々にご愛顧頂けましたことを
心より感謝しております。
本年もよろしくお願いいたします。
昨年末、12月31日
当院に2名の選手に来ていただきました☆
ヤマダホールディングス 岡本春美 選手
三井住友海上 片貝洋美 選手
お二人とも群馬県出身の実業団選手です。
明るく話しやすく、とても素敵なお二人でした。
今後の活躍を心より応援しております。
はら接骨院ではアスリートのサポートに力を入れています。
冬場のトレーニングによる疲労の蓄積。
肉離れ・アキレス腱炎・ランナー膝・腸脛靭帯炎・オスグッド
捻挫・シンスプリント・股関節炎・
痛みの治療はもちろん
大会前のケアやコンディショニング・サポートなども
行っております。
どんなお悩みでも一度ご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
2023年も残りわずかとなりました。
今年の8月に、はら接骨院をオープンし
たくさんの方々に支えられ診療する事が出来ました。
来年も皆様にご満足頂ける施術が出来るよう精進致します。
今年一年の体の痛みや疲れ・不調などは
今年のうちに取り除きましょう!
なお、誠に勝手ではございますが
年末年始は下記の日程で休業日とさせていただきます。
休診日
12月31日(日)~1月3日(水)
1月4日から通常診療となります。
よろしくお願いいたします。
年末年始に急なお怪我をされた場合・交通事故に遭われてしまった場合は
可能な限り対応しておりますので、公式LINEにて
ご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日はアキレス腱断裂についてです。
アキレス腱断裂は、ふくらはぎ下にある太く強靭な腱です。
スポーツ活動中「まるでバットで殴られた、蹴られた」などの
表現をする選手もいます。
受傷機転
ジャンプ・着地・踏み込み・バックステップなどにて
ふくらはぎの急激な収縮が起きた時に生じます。
筋肉の疲労や、柔軟性の低下、運動不足も関与しているとされています。
スポーツ種目としては、
バスケ・サッカー・バレー・剣道・バドミントン
あらゆる種目で多く見られます。
症状としては
受傷直後は体重をかけることができずに転倒したり、しゃがみこんだりしますが、しばらくすると歩行可能となることも少なくありませんし、
足首は動かすことは出来ます。しかしつま先立ちができなくなるのが特徴です。
治療は手術を行わずにギプスや装具を用いて治療する保存治療と、
断裂したアキレス腱を直接縫合する手術治療があります。
それぞれに長所、短所がありますので、治療法は医師と相談し判断します。
アキレス腱断裂は術後のリハビリも大切です。
長期間装具での固定後足首の可動域がなくなります。
リハビリをしっかり行わないと
再断裂の確立が高いのも特徴です。
運動中大きなけがになる前から
身体のメンテナンスをしっかりと行いましょう☆
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は膝の痛みについてです。
膝蓋腱炎(しつがいけんえん)とは、“ジャンパー膝”とも呼ばれ、
主に膝の前面が痛むスポーツ疾患です。
名前のとおり、ジャンプやダッシュのような膝の曲げ伸ばし動作を頻繁に繰り返すことなどにより、
膝蓋骨(膝のお皿の部分)の腱が損傷し、
膝前面の痛みを引き起こします。
日常的にスポーツを行う10代~30代のスポーツを行う若い世代に多く見られる疾患です。
ジャンパーという名前がついておりますが、
ジャンプをするスポーツ(バレーボール、バスケットボールなど)に限らず、
走り高跳び、サッカーなどの他のスポーツでも生じることが多いです。
最初の症状は痛みです。階段昇降時やランニング、跳躍動作時に膝蓋骨のすぐ下に痛みを感じます。
時間とともに痛みが増強して、運動全般が痛くなることもあります。
最終的には日常生活、椅子からの立ち上がりでも痛みがでるようになります。
またオーバーユース(使いすぎ)によって生じる疾患のため、
痛みを放置しても症状の改善は見られません。
治療をせずにスポーツを続けると、余計に症状が進行するため、
選手生命を縮めてしまうことに繋がることになります。
当院の施術では、大腿四頭筋(ももの前)の筋力改善・柔軟性向上を中心に図っていきます。
症状が強い場合には膝関節の安静と大腿四頭筋のストレッチやマッサージ・運動後のアイシングを行います。
またハイボルテージ・超音波を用いて患部の炎症を抑えます。
膝の痛み是非一度はら接骨院にご相談ください。
こんにちは☆
はら接骨院 院長の原です。
今日は成長期に見られるオスグッド病についてです。
オスグッドは、正式名称を「オスグッド・シュラッター病」といいます。
発育期に見られるスポーツ障害として頻度の高い症状の一つです。
小学校高学年から中学生の男子に多く、
成長のスピード(身長の伸び)とスポーツ活動との関連があると
言われています。
主に、バスケットボール・サッカー・バレーボールなどの
膝の曲げ伸ばしやジャンプが多いい競技をしている子に多く見られます。
なぜ起こるのか?
太ももの前にある大腿四頭筋(だいたいしとうきん)は、
膝の曲げ伸ばしをするときに重要な役割を担っています。
オスグッドは、この大腿四頭筋の使いすぎや柔軟性の低下をきっかけに症状が出るケースがほとんどです。
大腿四頭筋は膝のお皿(膝蓋骨)を経由して、脛骨粗面に付着しています。
サッカーやバスケットボールなどで膝を曲げ伸ばす動きを繰り返し行っていると、
大腿四頭筋に膝蓋靱帯を介して付着している脛骨の結着部が強く引っ張られる状態が続きます。
その際に、骨端軟骨の一部に剥離が起こることで発症すると言われています。
子どもの骨は、やわらかい骨から硬い骨へと成長する過程にあり、どうしても不安定な状態です。
また、骨の成長スピードに対して筋肉や腱の成長が追いつかず、アンバランスな筋骨格構造になっています。
そこに過剰な運動による負荷が加わることで、膝の痛みが起こると考えられています。
ほとんどの場合、成長が終わると痛みが治まりますが、
無理をすると成長期が終わってからも痛みが残ることが場合もある為、休息と発症後は適切なケアが必要です。
はら接骨院ではオスグッドの症状に対し、
大腿部のストレッチ・筋肉の柔軟性を出すためマッサージなど
患部の炎症が強い部分には、ハイボルテージや超音波療法を行います。
痛みで悩まれている方是非ご相談ください。