成長期によく聞くオスグット病とは?
こんにちは☆
伊勢崎市 はら接骨院です!
本日は、膝の痛みについてです。
オスグットという言葉を皆さんも一度は聞いたかとがあると思います。
では、オスグット病とはどんな症状なのか?
オスグット病とは、思春期の急激な成長の最中に生じる疾患で、
12~14歳の男児と10~13歳の女児によく見られます。
女の子の方が成長期に早く入るために、このような年齢差が生じる事があります。
バスケットボール、サッカー、ランニング、ジャンプ、素早い方向転換を伴うスポーツを行う子供たちによく見られます。
膝蓋骨(ひざのお皿)の少し下のすねの骨に腫れと痛みが生じることが、
オスグット・シュラッター病の特徴的な症状です。
痛みはランニング、膝の曲げ伸ばし、ジャンプなど特定の動作で悪化し、休息すると和らぎます。
通常、片方の膝だけに発生しますが、両方の膝にみられることもあります。
成長期が終わると治まることがほとんどです。
子どもの成長期が終わるまでは、いったん改善したとしても再発する可能性があります。
では、オスグット病の原因は何なのか?
オスグット病は、成長期により急激に身長が伸びる最中に、
膝蓋腱の脛骨上部の付着部に負担がかかる動作を繰り返すことが一つの原因となります。
膝関節の屈曲を伴う動きにより大腿四頭筋の筋力がすねの骨(脛骨)にかかり、
成長軟骨部が剥離(はがれてしまう)することで生じると考えられています。
このような負担が繰り返しかかることで、膝蓋腱付着部に小さな傷ができます。
オスグット病はどんな症状が出る?
オスグット病は、ひざ下の脛骨に痛みを伴う骨隆起が生じますが、代表的な症状としては、
膝のお皿の少し下に位置する、スネの骨が突き出てくる。
膝のお皿の下あたりが赤く腫れ、熱があり痛む。
スポーツをすると痛み、休むと治る。スポーツを再開するとまた痛むことを繰り返す。
などがあります。
また、症状は片方の膝のみ生じることがほとんどですが、中には両膝に症状が出る人もいます。
オスグット病の症状が治るにはどれくらいの期間がかかるのか?運動はしても良いのか?
通常、骨の成長が止まると、症状は自然に解消されます。
成長期に併せるので、症状の改善には個人差があり、6ヶ月で改善する子供もいれば、1年たってようやく改善する子供もいます。
オスグット病は成長痛とは異なり、スポーツによる膝のオーバーユースが原因のため、痛みを我慢して運動を続けると悪化することがあります。
動作による痛みを確認し運動制限をする場合もありますが、
治療と並行して運動を行っても大丈夫な場合もあります。
伊勢崎市 はら接骨院では、オスグット病による治療・リハビリを行っております。
ぜひ、伊勢崎市 はら接骨院にご相談ください!





